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長い歴史の中で多くのスーパースポーツカーを生みだしたマセラティ。そのマセラティがかつてのライバル、フェラーリの管理下の元で最初に生みだしたのが3200GTだ。1998年に発表されたこのクルマは、370psを発揮する3.2PV8DOHCターボ・エンジンを搭載した2+2のFRクーペで、インディやカムシンといった60〜70年代のスポーツカーを彷彿させるもの。
日本市場にもいち早く導入され、現在は6速MTか4速ATのどちらかを選ぶことができる。強烈な加速性能とゴージャスなインテリアは80年代以降のマセラティに共通するもの。伝統を守りながら新しいものにチャレンジする新生マセラティの旗艦に相応しいクルマと言えるだろう。
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